導入費を抑えつつ、新しい機器を使うことによる運用コストの削減が得られるため、多く利用されている契約形態です。
この契約形態は、お客様に代わってリース会社が審査の上、設備や機器を購入し,、お客様に賃貸するものです。導入時の資金、原価管理、税金面においてメリットを得られる場合があり、コピー機にも多く利用されています。
契約期間は3年~5年程度で、賃借料を支払って機器を使用できますが、途中の解約は基本的に出来ません。解約には解約金(契約時の取決め額)が必要となります。
リース契約とは別に保守契約を結び、機器のメンテナンスを受けられることをお勧めします。
この保守契約は、別途カウンター料金という形式で呼ばれるものです。トナー(インク)代、部品代、修理代(技術者の出張費等)が含まれます。
内容は、メーカー、機種、使用頻度、ご利用地域等により異なりますので、ご提案時にご説明させていただきます。
リース契約後の買取と、中古機の買取りの2つがあります。所有権をお客様が得ることになりますので、契約期間のような制限がない、売却、廃棄が行えます。
安定したご利用の為に保守契約を結び、機器のメンテナンスを受けられることをお勧めします。
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